こんばんは、たかです。
最近、↓の記事でチラッと書いた家庭菜園で育てている野菜が育ってきました。
我が家の家庭菜園ではレタス(手前)と水菜(奥)、あとは写真に写ってませんがエンドウ、さらにベビーリーフと二十日大根の種を植えています。
レタスはまだまだ小さいかなという感じですが、水菜はかなり育っていて、レタスたちにも少し被り始めています(笑)
ベビーリーフと二十日大根はなかなか芽が出ず、気長に待つしかないかなぁといったところ。
水菜は葉物野菜の中でも比較的育てやすく、家庭菜園ビギナーにはもってこいのようです。
今回は、近くの農協で水菜の苗が売られていたものを植え、土が乾いてたら水をあげるというくらいの管理でした
土壌は自宅の庭にレイズドベッドを使って、そこに土は市販の培養土に腐葉土を少し混ぜたものを入れ、土が乾いてたら水をあげるというくらいの管理でした🙂
全然知識がないので、今後も続けていくために勉強していかないと。。🤔
家庭菜園の魅力は、野菜そのものの収穫だけではなく、季節の移り変わりや気候を肌で感じながら野菜たちの成長を見守れる点にもあると思います。
(私の場合、最近蒔いた種が芽を出していないか気になりすぎてほぼ毎日様子を見ていて過保護です(笑))
小学生の時に、生活科か何かの授業の一環でミニトマトを鉢に植えて育てていましたが、それを思い出しながら楽しんでいます。
野菜の生育を通じて自然への関心も高まり、土の性質についても少しずつ理解が深まるので楽しいです。自分だけの小さな畑でも、学ぶことはまだまだたくさんあるので、これからも楽しく続けられそうです。
レタスがもう少し大きくなったら水菜と一緒に収穫して、サラダとして食べてみようと思っています😊
今回は水菜が収穫期を迎えた喜びをお伝えしました。
もし家庭菜園に興味がある方がいらっしゃれば、ぜひ気軽にチャレンジしてみてください。きっと、菜園をのぞくたびに新芽が顔を出し、葉が大きく育っていく様子を見守る楽しみにハマってしまうと思います。
そしていざ収穫となれば、自分で育てた喜びでより一層美味しくなり、普段の食卓が一段と充実するはずです。
今回は水菜の成長についてでしたが、他の野菜も育ってきたらまた報告したいと思います。
それでは、おやすみなさい👋