こんばんは、たかです。
もうすぐ生後3か月になる👶が、最近新しい声を出せるようになりました。
今まで、「あー」「うー」だけだったのが、「おー」という音が加わったのです。
たったひとつの新しい音ですが、すごく成長したように感じ、感動すら覚えます😢
生まれたばかりの頃は泣き声しか発しませんでしたが、少しずつ声を出す練習をして、今では「おー」と小さな口を開けて一生懸命発している姿がなんとも愛おしいです。
最初にその音を聞いたとき、すぐに👶と顔を見合わせ、「今、『おー』って言った!?」と確認し、お風呂に入っていた嫁に報告しました(笑)
最近は、声を出すこと自体が楽しいようで、機嫌がいいときには「あー」「うー」「おー」を組み合わせて、おしゃべりのように発してくれます。手足をバタバタさせながら、自分の声を聞いてはニコニコしている姿を見ると、こちらも自然と笑顔になります。
赤ちゃんが声を出すようになるのは、言葉を話すための第一歩で、生後1~2か月頃からクーイング、生後3~4か月頃から喃語(バブリング)が始まるといわれています。
最初はただの音でも、やがて意味のある言葉になり、会話ができるようになっていく。
そう思うと、「おー」と言ったことが、まるで未来の「ママ」や「パパ」への第一歩のように思えてなりません。
そんな我が子の成長を見守りながら、私はこれからも小さな変化を見逃さず、一緒に喜びを感じていきたいと思っています。次はどんな音を出してくれるのか、どんな表情を見せてくれるのか、毎日が楽しみで仕方ありません。きっと、またある日突然、新しい声を聞かせてくれるのでしょう。
赤ちゃんの成長は本当にあっという間だなと日々感じています。だからこそ、こうしてひとつひとつの変化を記録しながら、大切に味わっていきたいと思います。
明日もまた、娘がどんな声を聞かせてくれるのか、ワクワクしながら過ごします😊
それでは、おやすみなさい👋